『食堂かたつむり』
久しぶりに泣かされてしまった。まずは母と娘の関係に。そしてエルメスとの別れのシーン!
生きること、食べることの大切さ、食べる為に殺されるものたちへの感謝の気持ちを忘れないようにしようと思った。
読んでいると料理のいい香りがしてきそうで......食べに行きたくなります。
終始心がポカポカして、ほっこり心地よい絵本のようなお話です。
(リブロ調布店 飯塚芽)

リブロスタッフによるおすすめ本のご紹介
久しぶりに泣かされてしまった。まずは母と娘の関係に。そしてエルメスとの別れのシーン!
生きること、食べることの大切さ、食べる為に殺されるものたちへの感謝の気持ちを忘れないようにしようと思った。
読んでいると料理のいい香りがしてきそうで......食べに行きたくなります。
終始心がポカポカして、ほっこり心地よい絵本のようなお話です。
(リブロ調布店 飯塚芽)
ドラッカー、経営学、高校野球、女子マネにこの可愛い表紙! の小説。先入観から遠ざけていたが'ドラッカー'を知るきっかけになればと思い 手にとってみた。
企業ではなく非営利組織である「野球部」が舞台となり、ひょんなことから「マネジメント」(ダイヤモンド社)を片手に健気に頑張るみなみちゃん。「野球部」を「企業経営」に置き換え、ドラッカーの教えを基にチームをまとめていき、甲子園へ出場するまでの道のりを書いた小説です。
同時に、どのような「組織」においても経営学が通じることを教えてくれている作品でもあります。
「顧客に感動を与えるための組織」という定義を導き出し、マネジメント・マーケティング・イノベーションを考え、懸命に取り組んでいくみなみちゃんには"なるほど!"と何度も関心させられました。
その中で、【「われわれは何を売りたいか」ではなく、「顧客は何を買いたいか」を問う】そんなドラッカーの言葉がとても印象的でした。
今の時代だからこそ、ドラッカーを知る'一歩'となる作品です。
(リブロ甲東園店 石田優美)
高校の書道部を舞台に、帰国子女の男子高校生がはじめて習字を見て引き込まれ、部活に打ち込む姿を描きます。書道は日本人なら小学校の授業で基礎的なことを全員が体験しますが、日常生活ではあまり使わなくなってしまいました。携帯電話やパソコンのメールが主流ですが、たまには正座して墨を磨るのもよいですね。
(リブロ別府店 祐保博美)
この世で博士が最も愛したのは素数。
博士と私を結ぶものは友愛数。
博士が名づけた息子の名は√(ルート)。
80分という限られた時間、3人の空間は暖かく心地よい空気が流れている。
(よむよむフレスポ甲府東店 渡辺友子)
喧騒、熱狂、湿気、匂い。
そして、孤独と熱狂。
そんな旅の空気を読むたびに肌で感じます。
一体、どれだけの人がこの本で旅への憧れを募らせたのだろうか?
時代を超えて読み継がれる永遠の「青春のバイブル」です。
(リブロ広島店 國好知子)
ランニングコーチの金哲彦氏が「羽がはえたように軽やかに走る」ための方法を教えてくれます。
ランニング前の体操から、きれいなフォーム、そして中・上級者向けにランニングメニューの組み方やランニングにぴったりの身体の作り方までわかりやすく書かれています。
ランニングの疑問のほとんどに答えてくれる一冊。
(リブロ別府店 祐保博美)
大人気「星の王子さま」の飛び出す絵本が発売されました。
ほとんどのイラストが飛び出て、バオバブの木や王子さまの姿などに迫力があります。
さらに池澤夏樹さん翻訳の文章を全部掲載しているので、いままで星の王子さまを読んだことが無い方にもおすすめです。
ちょっとお値段が高めですが、自分へのプレゼントとしてもおすすめです。
(リブロ別府店 祐保博美)
ほぼ日刊イトイ新聞という糸井重里さんのWebサイトで、詩人の谷川俊太郎さんが読者のさまざまな質問に答えたものの書籍化。
たまに著名人の質問もまじっているのですが、「どうしてお風呂に入るのですか」や、「どうして人は死ぬのですか」といった、どんなに変わった質問にも谷川さんらしい答えが書かれています。
はっきりした答えのでることばかりではありませんが、だからこそ人生は面白いのだと思える本です。
(リブロ別府店 祐保博美)
24歳の花火職人、26歳のショップ店長、そして、50歳の主婦、44歳の手話通訳者、100歳の幼稚園園長などなど、33人のしごと・夢・きっかけを一冊に。その立場だからこそ気付いた事、そしてこれから実現したいと思っていることが、写真と絵をまじえて書かれていて、刺激を受けること間違いなし。
今の延長線上に未来があるのだから、できる事から頑張ろうと思える一冊。
(リブロ別府店 祐保博美)
駅伝版のスラ○ダンク!? いやいや、あちらは赤い髪の彼だけが素人でしたが、本作は素人集団があの箱根駅伝を目指します! ありえない設定ですが、三浦しをんさんの文章に引き込まれること間違いなし!
ぜひ、お手にとっていただきたい一冊です。
(リブロ小田原店 笹田智子)