おすすめ本

リブロスタッフによるおすすめ本のご紹介

ノンフィクション

『大阪人の流儀』

小杉なんぎん / 徳間書店 / 税込1,050円
9784198634964

著者が集めに集めた"大阪的"名言の数々が収録されております。
笑い、怒り、愛、人生、のテーマ別に4章構成。

前作「大阪人の格言」に比べると今作は天満裏路地の酒場あたりで拾ったであろう、いかにもベロンベロンな現場感ある珍言にシフト気味。
挿絵は最低で最高なサイテーマンガ家、田中圭一先生......とくれば何となく雰囲気はお分かり頂けるかと思います。買い。
リブロなんばウォーク店 筒井陽一)

大阪人の流儀

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『パギやんの大阪案内ぐるっと一周「環状線」の旅』

趙博 / 高文研 / 税込1,890円
9784874984888

大阪に環状線あり!!
浪花の歌う巨人がJR環状線各駅を、さあさあご案内。
現行書籍でこの切り口に特化した本、意外と無いものです。
たのしげ街ネタ満載なれど、
歴史と文化の表裏も、本書はしっかり記述あり。
そしてやはり京橋は最高なのであります。
リブロなんばウォーク店 筒井陽一)

パギやんの大阪案内ぐるっと一周「環状線」の旅

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『昭和の大阪  昭和20~50年』

光村推古書院 / 産業経済新聞社 / 税込2,100円
9784838104727

昭和の大阪です。昇り調子のナニワの空気がギュッと詰まっています。
写真掲載数は約220点。ギラギラと、そしてあたたかい。
一家に一冊、マストバイ。
リブロなんばウォーク店 筒井陽一)

昭和の大阪  昭和20~50年

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『大阪不案内』

森まゆみ/太田順一 / 筑摩書房 / 税込819円
9784480426109

著者はご存じ、谷根千の森さん。
本書は2001年から2003年の「大阪人」連載をまとめた、街エッセイです。
あっち行っては食べ、こっち行っては呑み笑い...ってなわけで大変ごきげん道中。
情報鮮度ありきなガイドとはまた違う、ぶらぶら、てくてく案内です。
片手に今日も出掛けよう。
リブロなんばウォーク店 筒井陽一)

大阪不案内

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『かんさい絵ことば辞典 』

ニシワキタダシ / ピエ・ブックス / 998円(税込)
9784894449046

「関西弁の本」というお問い合わせは日々日々お受けします。
たいがいコレをオススメしております。
ほんわかイラスト良し。
実は鋭いコラム良し。
おまけで双六付いてます。
リブロなんばウォーク店 筒井陽一)

かんさい絵ことば辞典

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『えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる』

小山田咲子/小山田秀明/小山田照美  / 海鳥社 / 1,680円(税込)
9784874156490

春になると彼女に会いたくなる。本の中でしか会えない人。
読むたびに、自分で考え、行動し、瑞々しく自然であったあなたに背中を押される。私もそうありたい。
日常はそうそううまく進まないが、せめて心持だけでもいつだって「えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる」と言えるくらい勇敢に。福岡の出版社から出ている本ですが、是非多くの人に読んでいただきたい本です。新入生にもおすすめ。
リブロ福岡天神店 栗田朋子)

えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる

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『ミーツへの道 「街的雑誌」の時代』

江弘毅 / 本の雑誌社 / 1,680円(税込)
9784860112059

京阪神の情報誌といえば「ミーツ・リージョナル」
その元編集長が語る、街を楽しみ、街と生きる思想とは。
"雑誌本"増加傾向の今日このごろ。
本書へも改めてご注目ください!
リブロなんばウォーク店 筒井陽一)

ミーツへの道 「街的雑誌」の時代

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『災害がほんとうに襲った時 』

中井久夫 / みすず書房 / 1,260円(税込)
9784622076148

統合失調症研究の権威で、エッセイの名手でもある精神科医・中井久夫は、1995年、神戸であの大震災に遭った。そのとき何が起こったのか、神戸の精神科医たちが何を助け、何に助けられたのか、最初の50日間の克明な記録がここにある。
但しこの本は、必ずしも精神医学の関係者にのみ向けられたものではない。現場で「現実と相渉る」人たちの懸命かつ賢明な仕事ぶりから私たちは多くを学ぶことができる。
非常時に求められるのは、突き詰めれば「人間」の力であり、それを養うのは、日常の人生そのものだということを私たちは知ることになる。
尚、5月には続編『復興の道なかばで ― 阪神淡路大震災一年の記録』が刊行される。
(商品部 野上由人)

災害がほんとうに襲った時

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『生物の進化大図鑑』

マイケル・J・ベントン他 監修 / 河出書房新社 / 9,975円(税込)
9784309252384

子供の頃、恐竜の図鑑に熱狂した記憶がある方も多いのではないだろうか? 太古の昔、地球はどのような生物がいたのか? 失われた生物たちの歴史にロマンを感じる人は多いはず。夏休みなどにテレビで流れる古生物の特番を見て胸を躍らす経験があるのなら、この図鑑は絶対にお勧め! CGなどの多量の図版で再現されたされた、今はない絶滅した生物たち。カンブリア紀の不思議な形の生物、ジュラ紀の勇猛な恐竜たち。
大きな時代の流れとともに私たち人類が立っているこの地球を振り返ることができる。この大図鑑を読んでいると、子供の頃のあの興奮が鮮やかによみがえることだろう。

生物の進化大図鑑

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『一周忌からの恋』

山内ゆう子 / ポプラ社 / 1,365円(税込)
9784591120866

カフェ・リブロ作家養成ゼミから生まれた本

19歳で花嫁になり、幸せな夫婦として12年がすぎたある日、夫にガンが見つかった。治療は順調かに見えたが、ほどなく再発、2年の闘病の後、夫は亡くなってしまう。「一刻も早くいい人を探してね」という言葉を残して。愛する人を喪い、糸の切れた凧のように自暴自棄になった「私」。そんな姿を見かねた同僚が「私」をモンゴル旅行に誘う。そこで出会った、13歳年下のモンゴル人青年と、やがて不思議な気持ちが芽生えて......。過酷な運命がやってきたとき、現実とどう向き合うか。生きるとは、愛するとは何か? 涙と笑顔が同時にこぼれる、感動のノンフィクション。

一周忌からの恋

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『考えない練習』

小池龍之介 / 小学館 / 1,365円(税込)
9784093881067

まじめに働く人ほどいろいろなことを考えてしまっていらいらしたり不安になったり......消耗してしまうもの。でも、真面目な人なら「練習」することによってそのいらいらや不安を解消することもできるはず。東大卒の住職が教えてくれる「考えな練習」で生活を変えよう。

考えない練習

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『超訳 ニーチェの言葉』

白取春彦(翻訳) / ディスカバリートウエンティーワン / 1,785円(税込)
9784887597860

ニーチェは19世紀ドイツの哲学者。「自分の評判など気にするな」。「信頼が欲しければ行動で示せ」。"明るいニーチェ"にフォーカスしたこのベストセラーを読めば、100年経っても人間の考えることなんてたいして変わらないと思えてくる。

超訳 ニーチェの言葉

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『教えて!カンヌ国際広告祭』

佐藤達郎 / アスキー・メディアワークス / 790円(税込)
9784048688666

カフェ・リブロ作家養成ゼミから生まれた本

モノが売れないと言われ続けるここ数年。広告界のみならずメーカーやサービス業界からも不安の声が聞こえます。そんな不安を打破し、「生活者と有効にコミュニケーションする」ヒントの宝庫が、世界最高峰の広告賞「カンヌ国際広告祭」。この賞は、その先見性ゆえに批判も多いのですが、数年すれば、グランプリ受賞作品の持つコミュニケーションの方向へ、広告界は確実に動きます。カンヌを長年ウオッチし続けてきた著者が、カンヌをヒントに広告の新潮流、生活者に「深い共感」を見つけ出してもらう方法を解説します。

教えて!カンヌ国際広告祭

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『いち、にの、さん。』

実谷蒼依 / ポプラ社 / 1,260円(税込)
9784591118238

カフェ・リブロ作家養成ゼミから生まれた本

"家庭"と"学校"。そのふたつに否定されれば、小さな世界はあっけなく絶望に食いつぶされる――。小5で自傷を始め、16歳でマンションから飛び降りた「死にたがりや」の女の子が、あがき続けた末に見つけた「生きる意味」とは? 悪戦苦闘した数年間と、やがて一筋の光がみえ、前向きな気持ちが芽生えるまでを綴った、感動の手記。
 
「一人になり、こころが頑なになればなるほど、何かに触れようとして、手を伸ばす。この本は、その手をそっと握ってくれる、そんな一冊です。」
リブロ松戸店 小国貴司)

いち、にの、さん。

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『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』

水木悦子/赤塚りえ子/手塚るみ子 / 文藝春秋 / 1,500円(税込)
9784163720500

 リブロ池袋本店に遊びにゆくと「ゲゲゲの女房」の隣に見逃せないタイトルの書籍がつんである。それは何かと言えば「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」というタイトルの本。一瞬、らららって何だっけ? と思うのだが、思い出した途端、あまりのタイトルのうまさに俄然、興味がわく。タイトル通り、漫画の神様と言われた著者たちの娘さんの座談会の本とでも言おうか。神様と言えど、娘たちには所詮「親父」である。「○○先生に誘われた」「机のひきだしにパンツが入っていた」「お父ちゃんは汚い話が好き」など、笑っちゃう話もあれば、親父に対する葛藤とどう闘ってきたか、とひきこまれる。視点が面白い。それと三人でテーマを比較しあっている、というのもいい。「ゲゲゲの女房」と一緒にいかがでしょうか?
リブロ錦糸町店 河又美予)

ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘

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『「自分」から自由になる沈黙入門』

小池龍之介 / 幻冬舎 / 1,365円(税込)
9784344014787

 人は、ほぼ無意識のうちに、自分は特別だと思っているそうです。そんな、「自分が自分が」の世の中で、疲れてしまわないために、沈黙してみませんか? という、沈黙入門の本。独特の文体ですが、こういうときはこう考えて見れば? といった、具体的な発送の転換の手助けにもなる面白い本です。
リブロ別府店 祐保博美)

「自分」から自由になる沈黙入門

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『働く人の夢』

日本ドリームプロジェクト編 / いろは出版 / 1,260円(税込)
9784902097221

24歳の花火職人、26歳のショップ店長、そして、50歳の主婦、44歳の手話通訳者、100歳の幼稚園園長などなど、33人のしごと・夢・きっかけを一冊に。その立場だからこそ気付いた事、そしてこれから実現したいと思っていることが、写真と絵をまじえて書かれていて、刺激を受けること間違いなし。 
今の延長線上に未来があるのだから、できる事から頑張ろうと思える一冊。
リブロ別府店 祐保博美)

働く人の夢

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