おすすめ本

リブロスタッフによるおすすめ本のご紹介

人文

『国際問題がわかる!世界地図の読み方』

池上彰 / 小学館 / 1,365円(税込)
9784093881432

 池上彰による世界地図を読み解く本。国ごとの利害によって世界地図は異なることを分かりやすく解説。尖閣諸島、北方領土と日本人にとっても領土問題は身近な問題ですが、他の国にもやはり、色々な問題や考え方があるようです。普段私たちが見かける世界地図とは違った様々な地図が存在していてる。様々な国の世界地図をみると、国際問題が分かってくる。
 そうそう、北海道が下で、沖縄が上の地図なんてものもあるんです。

国際問題がわかる!世界地図の読み方

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『日本語 語感の辞典』

中村明 / 岩波書店 / 3,150円(税込)
9784000803137

多くの類語の存在する日本語だからこそ、その語彙の語感の違いが重要になってくる。日本語に存在する微妙なニュアンスの違いを調べる際に、有用な新しいタイプの辞典。この辞典を用いれば、日本語により親しむことができるはずだ。

日本語 語感の辞典

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『人間の条件 そんなものない』

立岩真也 / 理論社 / 1,575円(税込)
9784652078556

 何が正しくて何が正しくないのかよくわからない。よくわからないままでは落ち着かないので何かしら標がほしい。だから「正義」とか「倫理」の話に注目が集まる。ただ、「○○主義」としてパッケージ化されたものを飲み込もうとしてもなかなかうまくいかない。もっとシンプルに、中学生でもわかる言葉で根っ子から考えてみることはできないか。
 この本は、そんなニーズにちょうどよく合致する一冊。自由・平等・生存といった根源的な問題を、現実的な社会制度と結びつけながら丁寧に考えてきた社会学者・立岩真也が、中学生以上の読者を想定する「よりみちパン!セ」シリーズのために、専門用語を排したやさしい言葉で書いた。といっても扱う問題がとても大きいので中学生にはおそらくちょっと難しく、むしろ大人の、専門家ではない一般読者に相応しい。
 能力に応じた配分は正義か、といった問題設定から始まる。必要に応じた配分でもいいのではないか、という考え方が対置される。話が深まるにつれ「格差」「貧困」「平等」「自己決定」「生存権」「所得再配分」「ベーシックインカム」「ワークシェアリング」といった今日的なテーマに直結していく。根っ子から丁寧に積み上げられる思考は、世間でよく言われていることとは違った視界を開いていく。そこに希望がある。これが「知」の力であり、読書の醍醐味だと中学生以上の全ての読者に伝えたい。
(商品部 野上由人)

人間の条件 そんなものない

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『地域社会圏モデル』

山本理顕/中村拓志/藤村龍至/長谷川豪 / INAX出版 / 2,205円(税込)
9784872751604

「建築のちから」シリーズ3。建築や都市計画には、大きな夢と高度な理論、そしてそれを支える現実的な計算や技術がある。その全てが揃ったとき、私たちはその可能性に希望を抱く。この本の冒頭に登場する「新宿山」や「世田谷大地」、または「都市2.0」と名づけられた独立国家型都市の構想を、未来に希望を持ちたい全ての人にまず見てもらいたい。私たちはまだまだ、ワクワクできるのだ。専門知識がなくても読める、夢の企画書。
(商品部 野上由人)

地域社会圏モデル

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『わらの犬』

ジョン・グレイ / 池 央耿 / みすず書房 / 3,780円(税込)
【ISBN】9784622074908

今この時点で主流を占める世界観は、
最新の科学を権威と仰ぐ正統派的信念と、
楽天を装った非現実的な希望の抱き合わせである

わらの犬

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『戦場の掟』

スティーヴ・ファイナル/伏見威蕃訳 / 講談社 / 1,890円(税込)
【ISBN】9784062148658

2008年度ピューリッツァー賞を受賞した、イラクでの「民間警備会社」を描いた
ノンフィクション。現代の傭兵たる、彼らの真相にせまる。

戦場の掟

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『図説蛮族の歴史』

トマス・クローウェル/蔵持不三也監訳 伊藤綺訳 / 原書房 / 4,725円(税込)
【ISBN】9784562042975

ローマを滅亡へと導いたゴート人から巨大帝国を築いたチンギス・ハーンまでの歴史をイギリスやフランス、ロシア、中国建国の由来を絡めながらたどります

図説蛮族の歴史

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